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2025年2月、沖縄・コザにて開催される「2.24音楽祭2025」にeverfor(台北)、閻玉龍(北京)、Room307(香港)の出演が決定!/everfor(台北)、閻玉龍(北京)、Room307(香港) 將出演2025年2月於沖繩Koza舉辦的「2.24音樂祭2025」!


2025年2月23日、24日「沖縄からアジアの平和を」をテーマに沖縄市・コザで開催される、音楽と対話を通して「平和」を考える集いである「2.24音楽祭」。今回は東アジアまで視野を広げて、第三弾出演アーティストにeverfor(台北)、閻玉龍(北京)、Room307(香港)らアジア勢らの参加が発表!


2025年2月23日、24日以「沖繩邁向亞洲和平」為主題,舉辦在沖繩Koza、透過音樂與對話來聚集餅表達和平理念的「2.24音楽祭」,這次第三波陣容公佈,將觸角延伸到東亞,宣布邀請everfor(台北)、閻玉龍(北京)、Room307(香港)等亞洲音樂人參與!



▪︎event information ▪︎


「2.24音楽祭 2025」


会場:コザ・ミュージックタウン音市場1階(2月23・24日両日)/3階多目的ホール(2月24日のみ)

地點:Koza•Musictown 音市場一樓(2/23.24雙日)/三樓多功能廳(2/24)

More info @224musicfes



【クラウド・ファンディング】


【寄付】

ゆうちょ銀行から

記号:17040

番号:21772391

※他銀行から

支店:708

預金種目:普通

番号:2177239

名前:2.24音楽祭実行委員会(ニ.ニヨンオンガクサイジッコウイインカイ)



▪︎artist information ▪︎


Room307

香港のインディーアーティストAllex Chanの音楽プロジェクト。60-80年代の古き良き香港を愛し、広東語でこの上なくパーソナルなローファイベッドルームミュージックを創作。シンプルなメロディやリズムの隙間から放たれる濃厚な香港レトロスペクティヴフレイバー。香港の新世代インディアーティストの中でも際立った存在として知られる

香港で最も先鋭的な音楽集団「南洋派對 N.Y.P.D.」のメンバーとしても活躍している。


香港的獨立藝術家Allex Chan的音樂計劃。

深愛60-80年代時期有著朦朧古典美的香港,並以粵語創作LoFi感十足的臥室音樂。簡單單旋律和律動裡有著濃厚的香港懷舊復古風格。在香港的新世代獨立音樂圈中成為無法忽視的存在。也以香港最新潮音樂團體「南洋派對 N.Y.P.D.」團員身分活躍中。




 

閻玉龍(イェン・ユイロン)

1989年中国ハルピン生まれ。

北京のニューサイケバンド吹万(chuiwan)のボーカルギター。2009年より国内外のロック、エクスペリメンタル、アバンギャルドシーンにて活躍し、中国のオルタナティブレーベルであるMaybe Marsとしてそのさらに実験的なサブレーベルMaybe Noiseに所属をしていた。

様々なジャンルのミュージシャンや芸術家とコラボをし、作曲や即興、舞踏、演劇、映像、ファッションなど様々な領域に及び、LFM(linear frequency modulation)やPlunderphonics(サンプリング再構築)を含む様々な素材を用い、サウンドを媒介して場の環境に変化をもたらすことを目的としたサウンドデザイン,サウンドシステムをギャラリーや美術館などに提供している。エレクトリックバイオリンまたはアコースティックバイオリンで生み出すロングトーンにノイズや各種のサウンドを加え、時にはガムラン演奏やフォークソング歌唱を織り込む。


この数年は拠点をタイのチェンマイ、シンガポール、京都とし、各地で創作やレコーディングを行う。

近年の活動は、インタラクティブなサウンドインスタレーションプログラム“吓吓麻瓜/Scare the Muggles”天目里美術館By Art Matters Museum (hangzhou) (2023-2024);Carsick Carsのニューアルバム “Aha”の共同プロデュース(2024)等。


閆玉龍,1989 年出生於哈爾濱,北京新迷幻樂隊吹萬的主唱和吉他手,2009年開始活躍於國內外的搖滾,實驗和前衛音樂場景,先後在兵馬司唱片和Maybe Noise Records工作。他和不同風格及領域的音樂家及藝術家合作,形式涉及作曲,即興,舞蹈,劇場,影像,時裝,獨立出版等。他也接受來自建築事務所,畫廊,美術館以及朋友們的各類委託,使用包括線性調頻和掠奪聲學在內的各類素材,以聲音為媒介改造場域,為特定空間進行聲音設計,或直接呈現以裝置。除了使用電提琴或原聲提琴來製造長音,噪音和各種另類聲響,他也演奏甘美蘭,演唱民謠歌曲。


在過去的一年半中,他生活和工作於清邁,新加坡和京都,在當地的音樂和舞蹈場景中學習,創作,錄音和表演,實現的項目包括:交互裝置電梯,“嚇嚇麻瓜”,天目里美術館 (2023-2024);協同製作,Carsick Cars樂隊新專輯 “Aha”(2024)等。


everfor

台湾インディポップの至宝、4ピースバンド「EVERFOR」

レジェンダリーなインディポップバンド「雀斑freckles」のギタリスト蘇偉安(スー・ウェイアン)のソロプロジェクトとして始まったEVERFOR、彼のネオアコやシティポップへの過剰な愛が炸裂した、レトロで新しいオリジナル中華ギターポップ。2023年セカンドアルバム「空中閣樓 / Castles in the Air 」を発表。


EVERFOR 為雀斑樂團吉他手蘇偉安的個人音樂計畫,成員包括蘇偉博、李亮瑩以及新加入的吉他手陳子維。反映著蘇偉安對日本 City Pop 與 Neo Acoustic 滿溢的愛,EVERFOR 的音樂有著慵懶迷人的空氣感,在眾多創作復古流行曲風的樂團中脫穎而出,不僅成績相當亮眼也是少數台灣具有 City Pop 代表性的樂團。




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