中国ポストパンクバンドの革命児「法茲FAZI」初来日公演でドミコと共演決定!/中國的後龐克樂團「法茲FAZI」的首度來日演出、共演團domico!
中国西安出身のポストパンクバンド「法茲FAZI」初来日が決定!
2020年に日本盤EPを12inchでリリースして大きな反響を巻き起こして以来、国内外で快進撃を続けており、多くのファンに熱望されていた来日公演がついに実現!共演にはドミコ!
日中の最新鋭ロックバンドが交わる一夜限りのスペシャルナイト。チケットは140名限定!お見逃しなく!!
來自中國西安的後龐克樂團「法茲FAZI」首度來日演出確定, 2020年在日本發行日本版EP和12寸黑膠後引起廣大的迴響後,繼續在國內外迅速出擊,終於迎來引頸期盼的來日演出! 而即將和「法茲FAZI」一起共演的則是來自日本的domico,堪稱日中最新銳搖滾樂團的一夜限定正面對決!只有140張票的限定名額!絕對不容錯過!!
Live info
日程|2023年7月25日(火)
会場|青山月見ル君想フ
開場|18:30/開演19:30 (終演22:00予定)
チケット(一般発売)|https://230725.peatix.com/ (2023年6月6日(火)発売開始)
前売り¥4,500 / 当日¥5,000 (ドリンク代別)
※整理番号順入場
※全自由席
※6歳以上の方はチケットが必要となります。6歳未満のお子さまはご入場できません。
票券資訊(一般票券) |https://230725.peatix.com/ (2023年6月6日開賣)
預約票¥4,500 / 現場票¥5,000 (需另購飲品)
※依照序號入場
※全自由座
※票券皆含稅
※6歲以上需購票入場。未滿6歲恕無法參與。
法茲 FAZI
ニューウェーヴやポストパンクの流れを汲みつつも、現代中国社会でさらにアップデートされたかの様な徹底的に削ぎ落とされた強固な音像、クラウトロックからの影響も色濃いミニマムなスタイルに中毒者が続出。
中国のインディシーンにおいては唯一無二の存在感を放ち、海外からの評価も頗る高い。
独自進化が止まらない中国インディシーンの中でも、今最も注目すべき中国インディバンドの一つである。
法茲FAZI走向成軍十年,在不斷汲取新浪潮及後龐克搖滾等音樂要素的同時,將現代中國社會的繁複背景昇華成縝密而精簡的音像,直截且不過於炫目的樂曲張力,獨特的極簡風格吸引眾多樂迷追隨,難以擺脫其音樂引力。
其以獨一無二的存在感於中國獨立音樂圈大放異彩,來自海外的樂評也給予高度讚賞。
在以各種樣貌不斷進化的中國獨立音樂場景之中,必須注目的樂團之一!
ドミコ
さかしたひかる / Hikaru Sakashita (Vo & Gt) 長谷川啓太 / Keita Hasegawa (Dr)
2011 年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の 2 人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。 ドミコの真骨頂は音源のみならず、ステージ上 2 人だけで音を重ね原曲を変幻自在に進化させていくライブにも定評があり、 既に FUJI ROCK FES.ʼ 17ʼ、19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等の大型ロックフェスに軒並み出演 2021 年 10 月 13 日に 2 年 8 ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム「血を嫌い肉を好む」をリリース、 全国 12 箇所でのレコ発ツアーを回ると作品とともにそのステージングが各地で絶賛された。 翌 2022 年も日比谷野外大音楽堂でのワンマンも嵐の中行われ成功を収めるなど精力的にライブ活動を行う。 そして 2023 年 3 月、実に 1 年 7 ヶ月振りとなる新曲「なんて日々だっけ?」をデジタルリリースした。
DOMICO
2011年由Hikaru Sakashita(Vo/Gt)和Keita Hasegawa(Dr,Cho)兩人所組成,用充滿獨特性的音樂,成為出類拔萃、猶如第一把交椅的存在。 domico的真材實料並不只展現在錄音作品上,就算只有兩人的現場演出也毫不馬虎,以自在變化的演出製造超越錄音作品的現場而獲得高度評價。 也受邀至 FUJI ROCK FES.ʼ 17ʼ、19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等大型搖滾音樂節演出。 2021年10月13日發行睽違2年8個月的專輯《血を嫌い肉を好む》,並在日本全國12個城市舉辦發行巡迴演出獲得各地絕佳讚賞。2022年也在日比谷野外大音楽堂舉辦專場演出,2023年3月,數位發行相隔1年7個月的新單曲〈なんて日々だっけ?〉。