BIG ROMANTIC INTERVIEW「椅子樂團 The Chairs」
椅子樂團 The Chairsインタビュー:音楽と共に歩んできた軌跡、そして新たな挑戦
台湾を拠点に活動するインディーバンド「椅子樂團 The Chairs」。そのユニークな音楽スタイルと、真摯な歌詞で多くのファンを魅了してきました。今回は、彼らの最新の日本ツアーを前に、メンバーが語る音楽活動の裏側、そして新曲「倖存者」に込めた思いを深掘りしていきます。ライブでのエネルギーや、音楽への情熱、これまでの歩みを通して見えてきた彼らの素顔をお届けします。
椅子樂團 The Chairsについて
關於椅子樂團
左:Zhong / 真ん中:Jing / 右:Benson
────────────── Q.バンド紹介をお願いします。
────────────── Q.請先自我介紹一下。
Zhong: 椅子樂團という名前は、偶然の産物なんです。当時、創作コンテストに参加しようと思っていたのですが、バンド名が必要で、しかも締め切りが迫っていたので、慌ててこの名前にしました。
Zhong: 椅子樂團這個團名是意外之下產生的,當時想參加一個創作比賽,必須以樂團名義報名,加上報名時間快截止,情急之下才取這個名字。
────────────── Q.バンド結成の背景を教えてください。
────────────── Q.請分享一下樂團成立的背景。
Zhong: 僕たちは高校のクラブ活動で同級生でした。その頃は一緒にギターを学んでいましたが、大学生になってから自分たちの曲を作ってコンテストに挑戦するようになりました。初めてバンド名義で参加した創作コンテストの曲は、1stアルバム『Cheers!Land』に収録されている〈The Golden Age Blues〉です。この曲は詠靖が作ったもので、当時はすべてが新鮮で、みんなが僕たちの曲をどう感じて、どんなフィードバックをくれるのかとても気になりました。そして、運良く初めてのコンテストで優勝することができました。それが僕たちにとって、とても大きな自信になりました。
Zhong: 我們是高中的社團同學,在校時期一起學習吉他,一直到上大學才嘗試用自己的創作參加比賽。我們第一次以樂團名義參加創作比賽的歌曲是收錄在第一張專輯《Cheers!Land》的〈The Golden Age Blues〉。這首是詠靖的創作,當時覺得一切都非常新鮮,也很好奇且期待大家聽到我們的創作是什麼感受及回饋。我們也很幸運的在第一次的比賽獲得冠軍,算是給我們打了一劑強心針。
音楽制作について
關於音樂創作
────────────── Q.椅子樂團の音楽にはどんな思いが込められていますか?
────────────── Q.椅子樂團的音樂中含著什麼樣的想法?
Jing: 僕たちの共通認識として、「何度聴いても心に響く曲」を作ることが大切だと思っています。僕たち3人はそれぞれ音楽の好みが違うのですが、逆に3人全員が「これはいい!」と思えた曲は、本当に良いものだと感じます。
曲作りでは、音程のジャンプを取り入れるのが好きなんです。例えば、Aから高音Gに飛ぶようなメロディです。また、歌詞を書くときには、一語一句に意味を持たせるように心がけています。限られた文字数の中で全ての言葉に意義を持たせるのが僕のこだわりです。そして何よりも、僕たちの曲はすべて、実際に起こった感動的な瞬間を記録したもの。だから、「真実味」がとても大事だと思っています!
Jing: 我覺得耐聽很重要應該是我們的共識,畢竟我們每個人的音樂喜好滿不一樣,好處是如果我們三個都覺得耐聽那通常就會是好聽的歌。我寫歌得時候,喜歡在音程上跳躍,比方說從A跳到高音G。另外我也滿字斟句酌,堅持填詞時要在有限的篇幅裡讓每個字句都有意義。最後就是每首歌都是紀錄那些真實發生的感動瞬間,所以真誠也很重要!
Benson: 僕は、少し違った音使いを追求することが多いです。例えば、コードの音をほんの少し調整するだけで、音がもっとまろやかに聴こえることがあります。その一手間で、今作っている曲によりぴったりな響きを生み出せるんです。
Benson: 有很多時候我會追求一些不一樣的用音,有時候只調整和弦的一個音就能讓聲音聽起來更圓潤。就是想創造出適合正在創作的歌曲的彈奏。
────────────── Q.楽曲の制作方法について教えてください。
────────────── Q.請分享你們的音樂製作過程。
Zhong: 僕たちは、まずそれぞれが詞や曲を完成させてから、デモ音源をアップロードします。そして、メンバー全員でそのデモを聴くミーティングを行い、そこから1曲を選んで編曲作業に入ります。スタジオで練習しながら楽曲の方向性を話し合い、それぞれがイメージする参考曲を提案し合います。そして、ジャムセッションを通じて、その曲に最も合ったスタイルを見つけていくんです。
Zhong: 我們通常各自完成詞曲創作之後會把DEMO上傳,在開會的時候大家一起聽。從中挑出一首歌之後開始進行編曲。我們會在練團室討論這首歌的風格,團員們也會各自丟出自己想像中的reference,在jam的過程中慢慢找出最適合這首歌曲的方向。
Jing: 制作過程では、プロデューサーのEazieがリスナーの視点でアドバイスをくれるので、とても頼りにしています。大きな決断が必要な場面では、彼がみんなの信頼を集めて方向性を示してくれるんです。
僕は、楽曲が完成していく過程がすごく好きです。音色や録音、ミキシングの参考になる楽曲を集めたり、デモ制作やバンドの基本的な楽器部分が固まった後に、ギター、ベース、ドラム以外の楽器、例えばキーボードやストリングスを加えることもあります。録音期間中にはエンジニアと録音方法について細かく話し合うこともあって、この部分が僕にとって音楽制作の一番楽しいところですね。
Zhongとは一緒にハーモニーを考えることが多いですし、Bensonも加わってみんなでディスカッションします。ボーカルの録音時には、Zhongがヴォーカルディレクションを担当してくれて、歌い方に迷った時はいつも彼に相談しています。
Bensonは機材が大好きで、ボーカル録音時には録音エンジニアとして活躍してくれるんです。一緒に録音機材や楽器について研究するのも楽しみの一つです。
Jing: 在製作的過程中製作人Eazie會以一個閱聽人的角色提供我們大方向,需要關鍵的決策者時,他是大家最信任的角色。我很喜歡拼湊歌曲呈現的樣子,會整理適合的歌曲作為音色、錄音、混音的參考,在製作DEMO時或者樂團樂器部分差不多確定後,加上吉他貝斯鼓以外的樂器,如一些鍵盤、弦樂等,並在錄製期間跟錄音師討論錄製方法。這是我覺得做音樂最好玩的部分。我通常和Zhong會一起編寫合聲,Benson也會一起加入討論,錄製人聲的時候仲穎會為大家擔任配唱製作,不確定該怎麼發聲的地方總是會問他。Benson對器材很有興致,錄製人聲時他擔任錄音師,並且會和大家一起研究錄音器材和樂器等等。
────────────── Q.新曲「倖存者」について制作ストーリーを教えてください。
────────────── Q.請告訴我們關於「倖存者」這首新歌製作的故事
Zhong: この曲は、僕が落ち込んでいた時期に自分を立て直そうとする中で生まれたものです。その時、頭の中で渦巻くさまざまな混乱した考えや感情を、断片的な文章として記録していました。関係性の中で傷ついた後、心の中で小さなドラマが繰り広げられたり、不安定な心理状態になるのは避けられないことだと思います。でも、時間が経つにつれて、または自分自身に問いかけを続けることで、必ず明るい光が差し込む瞬間が訪れると信じています。
この曲の歌詞は、そんな断片的な記録を長い間メモアプリに保存していて、2024年3月になってやっと整理し、曲をつけて完成させました。制作過程で特に特徴的だったのは、正式な録音の際にクラシックギターを編曲の中心に据えたことです。クラシックギターの温かみがありつつも孤独を感じさせる音色を活かして、この曲が持つ雰囲気をより直接的にリスナーに伝えられるよう工夫しました。
Zhong: 這首歌記錄了低潮時期在自我修復的過程中,為了釐清自己腦袋中各種混亂的想法,我試著把這些很碎片式的句子跟情緒都用文字記錄下來。在一段關係中受傷之後,很多心裡的小劇場,以及不穩定的心理狀態都在所難免,但不論是透過時間或是不斷地自我問答,一定有撥雲見日的一天。
這些文字放在備忘論很長一段時間,一直到2024.03我才花了一點時間整理,並且寫了曲,才完成了這首倖存者。比較特別的是在正式錄製的時候,我們選擇了用古典吉他來當這首歌曲的編曲主軸,希望以古典吉他溫暖且孤獨的音色,讓聽眾更直接的感受這首歌的氣氛。
日本とのつながり
與日本的連結
2023年WWW公演、共演のMei Eharaと
────────────── Q.前回の日本ツアーを振り返って、特に印象に残っているエピソードはありますか?
────────────── Q.回顧上一次的日本巡演,有什麼特別讓你印象深刻的回憶嗎?
Benson: 共演したバンドのSNSアカウントをたくさんフォローしているんですが、どのバンドもすごくエネルギッシュで個性豊かで、本当に羨ましいと思いました。彼らが新しい作品やライブ情報を投稿すると、海外のファンとして密かに「いいね!」を押して応援しています。
Benson: 我追蹤了很多共演樂團的社群帳號,大家很有生命力跟個性的部分讓我很羨慕。在他們發佈新作品或者演出資訊的時候,我也會作為一個海外樂迷默默的按讚支持。
Jing: みんな本当に素晴らしかったです!特に青山月見ル君想フで一緒に演奏したとき友人(えんぷてい)が、日本の伝説的なバンド「はっぴいえんど」を教えてくれました。帰国後に聴いてみたらすっかり虜になりました。
Jing: 他們都很棒!我記得上次在青山月見君想一起演出的朋友推薦了我Happy End這組經典樂隊,回去聽了就愛上了。
────────────── Q.今回のツアーでは、前回と比べてどんな変化がありますか?
────────────── Q.這次的巡演與上次相比,有什麼不同之處嗎?
Benson: 今回のセットリストは、より内面的で落ち着いた雰囲気の曲を選びました。前回のツアーの雰囲気とはだいぶ違っているので、もし時間があれば、ぜひライブに足を運んでその違いを体感してほしいです。
Benson: 這次的歌單我們選擇了情緒較為內斂的歌曲,跟上次的巡演呈現的氣氛很不一樣,有時間的話請務必來現場感受看看。
Jing:前回のライブからすでに1年以上が経過しているので、その間に私たちは大きな成長を遂げました。今回はさらに大きな会場での演奏もあり、とても楽しみにしています。2025年に日本の皆さんと再会できるのを待ちきれません!
Jing:距離上次演出已經超過一年了,我覺得我們在期間有很大的進步,這次也在更大的場地演出了,很期待和大家在2025見面!
椅子樂團 The Chairs のルーツ
椅子樂團的根源
────────────── Q.台中や台湾の街やカルチャーは、椅子樂團の音楽にどのような影響を与えていますか?
────────────── Q.台中或台灣的城市文化,對椅子樂團的音樂有什麼樣的影響?
Jing: 私たちは皆、台中出身で、台中一中のギター部の同級生です。高校時代から一緒にギターを学び、今では長年音楽を共にしている仲間です。だから、台中は私たちにとって最も意味のある場所です。
それに、Eazieが台北で運営している録音スタジオは私たちの秘密基地のような場所で、ここでたくさんのアルバムを完成させ、素晴らしい時間を共有しました。しかし、2024年8月にそのスタジオが火災に遭い、すべてが灰と油煙になってしまいました。幸いにも誰も怪我はしませんでしたが、今はそのスタジオを再建中です。この火災は私たちにさらなる意欲を与え、〈倖存者〉という曲とも重なり、「倖存者コンサートツアー」を計画しています。このツアーでは、再生した椅子樂團をファンに見てもらい、私たちにとって最も大切な場所を追憶することも目的としています。
Jing: 我們都來自台中,是台中一中吉他社的同學,我們從高中開始一起學吉他,到現在成為多年一起做音樂的夥伴,這裡肯定是對我們來說最有意義的地方了。另外,Eazie在台北頂下了一間錄音室,那是我們的秘密基地,我們在那裡完成了好多張專輯,分享了好多美好時光。很不幸,2024年8月錄音室發生了一場火災,錄音室的一切化為灰燼和焦油了,所幸無人傷亡。現在正在努力重建的階段,這場火也讓大家更有動力,並且結合〈倖存者〉這首歌,我們籌劃出「倖存者巡迴演唱會」,除了讓樂迷看見新生的椅子樂團,也緬懷對我們來說最重要的地方。
椅子樂團 The Chairsの日常
椅子樂團的日常
photo by renzo masuda
────────────── Q.在樂團活動之外,每位成員有什麼興趣嗎?
────────────── Q.バンド活動以外で、メンバーそれぞれ大切にしている時間や趣味を教えてください。
Benson: 動画や漫画、そしてスマホゲームが私の大部分の趣味を占めています。それに加えて、音響機器に関連する動画を見るのも好きです。日常的には手でコーヒーを淹れることが大切なルーティーンですね。毎朝コーヒーを淹れることが、私にとって重要な研究であり、日課の一部です。
Benson: 動漫畫跟手機遊戲佔據了我興趣的大部分,除此之外我也很喜歡看一些音響器材相關的影片。比較日常的部分就是手沖咖啡吧!每天早上泡一杯咖啡是我重要的研究和例行公事。
Zhong: 私もよくBensonとコーヒーの話をしますが、2024年にはフィットネスやバスケットボールの他にも、多くの異なるスポーツやアウトドア活動に挑戦しました。例えば、ダイビングやボルダリングなどです。
Zhong: 我也常常和伯元討論咖啡的話題,不過在2024年除了健身打球,還嘗試了滿多不同的運動與戶外活動像是潛水、抱石等等。
Jing: 私は旅行とドライブが大好きです!今年は登山にもハマっていて、もっと多くの場所をドライブしながら旅行したいと思っています!
Jing: 我喜歡旅行和開車!今年也喜歡上攀岩了,希望今年可以到更多地方公路旅行呀!
────────────── Q.最近よく聴いている音楽や、心に響いた作品は?
────────────── Q.最近常聽的音樂,或是讓你們特別感動的作品是什麼?
Benson: 最近、Reelsで「前髪ぱっつん少年」というバンドを知りました。このバンドは、ロックとエレクトロニックの要素をうまく融合させている点が気に入っています。聴きながら、以前よく聴いていた曲を思い出すことができ、通勤中に繰り返し聴いています。精神が開かれるような感覚を覚えます。また、名古屋で共演した「おとなりに銀河計画」も印象に残っています。最近彼らがリリースした「〇〇さんの強がり」や「美術館デート」もとても心地よくて、聴きやすいです。MVの色使いやテーマにも憧れを感じています。彼らのラジオ番組も面白くて、300円以下のお菓子を紹介する企画が「300えん」という曲にピッタリで、生活感を感じられる内容です。
Benson: 最近從Reels上認識到「前髪ぱっつん少年」這個樂團。我喜歡歌曲中把樂團跟電子的元素揉合得很好的部分,邊聽也會讓邊回憶起一些以前很愛的歌曲。通勤時邊循環播放他們的歌,會有種精神被打開的感覺。
前年在名古屋共演過的「おとなりに銀河計画」也讓我印象很深。前陣子他們發佈的幾首新歌〈〇〇さんの強がり〉&〈美術館デート〉都很舒服耐聽,MV的色彩跟主題也讓我很憧憬。他們主持的廣播節目也很有趣,介紹300日圓以下零食的企劃在對應300えん這首歌的同時也很有生活感。
Zhong: Spotifyのおすすめで聴いた金子駿平の「Cloudy」は最近とても気に入った曲です。また、2024年11月に台北で藤井風のライブを観て、とても驚きました。彼はさまざまな曲調を巧みに操る素晴らしい才能を持った魅力的なアーティストです。
Zhong: 我透過Spotify的推薦聽了金子駿平的Cloudy,是我近期非常喜歡的歌曲。在2024.11看了藤井風在台北的演唱會非常驚艷,他在不同的歌曲風格掌握都非常好,是非常有魅力且有才華的歌手。
Jing: 私がよく聴く日本のアーティストは細野晴臣、Fishmans、坂本慎太郎です!今年は、日本で活動しているモデル兼歌手のる鹿と台南でコラボしたライブがありました。彼女も私の大好きなアーティストで、坂本慎太郎さんと音楽制作をしたこともあります。普段耳にしている音楽人とこんなに近い距離で一緒に活動できて、とても光栄でした。
Jing: 我最常聽的日本藝術家是細野晴臣、Fishmans還有坂本慎太郎!今年我跟在日本發展的模特兒兼歌手邢鹿在台南合作了一場演出,她也是我很喜歡的一位藝術家。除了翻唱坂本老師的歌曲,邢鹿和他也在音樂製作上有合作,我覺得跟常常在耳機裡聽的音樂人原來距離那麼親近,實在太榮幸了!
椅子樂團 The Chairsの未来
椅子樂團的未來
────────────── Q.椅子樂團としてこれから挑戦したいことはなんですか?
────────────── Q.作為椅子樂團,未來還想挑戰什麼?
Zhong: 私たちは常にさまざまな音楽を聴いていて、好きなスタイルも時期によって変わります。その中で、いろいろな音楽要素が私にインスピレーションを与え、音楽に対する想像が広がっていきます。なので、未来にどんな特定のスタイルの音楽を作るかはわかりませんが、どんな音楽が生まれるか楽しみにしています。
Zhong: 我們不斷在聽不同類型的音樂,喜歡的風格在每個時期也會有所改變。這些音樂元素對我都會有不同的啟發以及對音樂的想像。很難說未來會做什麼樣特定的風格的音樂,
Jing: もっと多くの人に私たちの音楽を聴いてもらいたいし、世界のもっと大きなステージに立ちたいです。そして一番大切なのは、耳に残る、より良い音楽を作り出すこと。最終的には、自分たちが心から満足し、誇りに思える作品を作りたいと思っています。今の私たちはとても良い状態だと思っていて、これからも私たちの音楽がもっと多くのファンを引き寄せ、共に成長できることを願っています。
Jing: 我希望有更多人能夠聽到我們的音樂,踏上世界上更大的舞台。最重要的是想做出更抓耳、更好聽的音樂,做出有一天自己覺得最滿意、問心無愧的作品。我們現在的狀態滿好的,希望我們的作品能夠帶更多樂迷到我們的生命之中,一起成長。
────────────── Q.日本のリスナーに伝えたいことはありますか?
────────────── Q.有什麼話想對日本的樂迷嗎?
Benson: 最高です!!音楽のエネルギーが言葉の壁を越えてみんなに伝わることを願っています。ライブでお会いしましょう!
Benson: 水啦~希望音樂裡面的能量能夠跨越語言的隔閡傳達給大家。我們現場見!
<TOUR INFOMATION>
椅子樂團 The Chairs 「倖存者 Survivor」Japan Tour 2025
01.14 (Tue.) Osaka 梅田クラブクアトロ
01.16(Thu.) Nagoya 名古屋クラブクアトロ
01.18(Sat.)Tokyo O-EAST